支援の事例
case of support
事 例
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【服のチカラを届ける】日常に必要なユニクロの衣料アイテムを継続的に「届ける」取組みです。全国にある支援施設、団体からなる若草実行委員会を通じて緊急避難などでシェルターや施設に避難してくる少女や女性、子どもたちに向けて、年に二回、日常生活に必要なインナー等の衣料アイテムをお届けしています。この取り組みは2018年より本格的に取組みが始まり、ユニクロに加えTheory、ジーユーの２ブランドも加わり、 -
服のチカラを体験する】ファーストリテイリングのグループ会社である（株）リンク・セオリー・ジャパンのCSR事業「クローゼットフォ―ニーズ」を通じて、春と秋、年二回、施設などにいる少女たちに向けてファッションイベントを開催し、「服のチカラ」を体験するという取組です。この取組は東京近郊にある施設の少女や若い女性たちをTheory本社内、ショールームに招待し、Theoryの店舗に近い環境を整え、ジャケットやコートなどTheory製品、7アイテムを選び、プロのメークアップアーティストの方にそのお洋服に合ったメイクをして頂き、 -
生理用品、トイレットペーパー、ティシューペーパー等をご提供いただいています。これらの生活必需品は、少女たちが、少しでもよい環境で生活をスタートさせるために欠かせないものです。また、継続的なご支援をいただくことは、限られた資源で運営している施設にとって、大きな力となっています。 -
ハウス食品グループと協働で「施設における食に関するお困りごと」についてのアンケートを実施しました。全国３２１の施設の回答から食を大事にすることが生きることや笑顔に繋がるという「食の力」を改めて知ることができました。アンケートの中に「災害備蓄品までなかなか手が回らない」という回答があり、 -
スーツやパジャマなどの衣類のご提供をいただいています。一着一着に、ご担当者の方がメッセージをつけてくださっています。製品はもちろんですが、ご担当者が込めてくださる想いとあたたかいメッセージが、少女たちの力となっています。 -
3月8日の国際女性デーにあわせて、若草プロジェクトオリジナルパッケージの「キットカット」を寄贈いただきました。5000個を用意していただき、全国の施設にプレゼントいたしました。パッケージには、国際女性デーのシンボルである「ミモザ」とともに、「On your side～あなたのそばに～」というメッセージが -
「女性と地球にスマイルを」を合言葉に「コスメバンクプロジェクト」は始まりました。一つでも多くの笑顔が生まれたら…という願いのもと、プロジェクトに共感してくださった化粧品、日用品メーカー様より、現行製品の寄贈のほかに、リニューアルに伴い旧仕様品となった製品や、お店の売り場変更により、店頭から未開封の状態で返品された店頭戻り品等、品質には何ら問題がないものの残念ながら再販売の難しくなった良品もお預かりし、コスメバンク事務局にてコスメを詰合せにして、 それらをご活用頂きたい女性の元へお届けさせて頂きました -
マクドナルドは、「おいしさと笑顔を地域の皆さまに」をパーパスに、日本全国の約2,900店舗でお客様をお迎えしています。地域の安全な居場所として気軽にお店を訪れていただけるよう、ドリンクとポテトの無料券をご提供いたしました。若草プロジェクトやまちなか保健室のアウトリーチ活動に利用いただいております。 -
若草プロジェクトの活動趣旨に賛同したコンバースジャパン株式会社よりCONVERSEシューズを支援していただきました。 -
アールビー・ライズ株式会社様ご支援のもと、ハイアット セントリック 銀座 東京にてホテルツアー＆アフタヌーンティー体験を実施いたしました。
包括協定
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若草×服のチカラ協働プロジェクト ファーストリテイリングは、一人ひとりの違いが尊重され、すべての人に、挑戦と可能性を広げる機会が平等にある環境こそが、社会をより良く変えていくという考えのもと、社内外でダイバーシティ＆インクルージョン（多様性の受容と尊重）の取り組みを推 -
日本生命は2019年度に包括協定を結び、若草プロジェクトとの協業を開始。これまでに、若草メディカルサポート基金やシンポジウム、活動報告書、新規事業である「TsunAが～る」運営に係る資金協力を実施するとともに、若草プロジェクトが運営する「まちなか保健室」のアウトリーチ -
日本産業パートナーズ株式会社は2002年の創業以来、日本の事業会社の事業の活性化を支援する投資基金として主として大企業における事業再編に伴う事業カーブアウト（分社化）や独立中堅企業の事業再構築において、資本のご提供や経営支援を行ってまいりました。
